#7  2017. 9. 24  早生甲斐路の様子 
   

ピオーネ、翠峰、シナノスマイルが終了し、残すは早生甲斐路のみとなりました。
今年の早生甲斐路は他の品種に比べると病害の影響が少なく概ね順調な生育で着色の良い房から収穫し、あと一週間ほどで収穫終了の見込みです。 
今週から醸造用の収穫・出荷も始まりますのでもうひと頑張りといったところです。



#6  2017. 8. 21  ゴルビーの様子
   
 

今年は日照不足の影響で巨峰系大粒品種の多くで病害(晩腐病)が出ています。 例年では発生が軽微なのに対し、今年は非常に多く発生しています。
特に ゴルビー と ピオーネ に被害が多く見られ、写真左(ゴルビー)のように果粒が黒く傷んでいます。 このまま放置すると拡大するので見つけ次第除去しますが、写真右のように ”歯抜け” の状態になってしまい商品価値が無くなります。
「粒の状態でも欲しい」とのお客様のために出来る限り果粒を残すように対応していますが追いつきません。 残念ながら今年のゴルビーは通信販売を中止しております。

#5  2017. 7. 28  デラウェアの様子
   

畑ではデラウェアの着色が順調に進んで糖度も20度近くまで上がってきています。 味の方はまだ酸味が強めに感じますが数日で収穫できる状態になりそうです。
今年は雨が少なかったのに摘粒不足から果粒に割れが散見され気が付いたものは事前に除去しています。 しかし、それ以上に鳥に食べられてしまうものも多くあり困ります。


#4  2017. 7. 17  藤稔の様子など
   

まだ梅雨明けしていませんが連日の暑さに耐えながらの作業も落ち着いてきました。
6月末に袋掛けした藤稔について、いくつか袋の中を確認してみました。(←写真) 気になっていた摘粒の具合も概ね良さそうで果粒も順調に大きくなっているようです。 あと数日で果粒も軟化してくる感じです。

デラウェアでは着色が進んでいて(天候にもよりますが) 7月末から収穫を開始する予定です。

#3  2017. 7. 6  キングデラの様子
   

梅雨入りしてからしばらく晴天が続いて作業に追われてしまい久しぶりの更新です。
畑では、房作り、シベ処理、摘粒、袋(傘)掛けと遅れながらも何とか作業を進めています。 写真の葡萄はキングデラで、摘粒(粒を間引く作業)を数回に分けて作業しました。 最終的にもう少し果粒が膨らむのでそれを見越して粒数を調整していきます。
今のところどの葡萄も順調に生育しています。 もうしばらくは大変ですが頑張ります。

#2  2017. 5. 28  大粒品種の摘房と房づくり
   

5月も終盤となり、現在は巨峰などの大粒品種の摘房&房作り作業中です。 写真のように発芽から手を加えないとこのような混雑した状態です。 ここから房の数を減らしたり、房の先端 4cm程度まで蕾のついた枝の部分(支梗)を切除しする房づくりを行います。
房づくりは出来るだけ早く取りかかりたい作業なのですが摘房で手間取っている間に開花も進んでいるので急いで進めています。(房づくりが遅れると花振いして粒が着かなくなってしまいます)

#1  2017. 5. 14  2017年の生育状況
   

先日、ようやくまとまった雨が降りましたが今月から日差しも強くなってきました。 昨年と比べると葡萄の生育は一週間近く遅れて進んでいる印象ですが、現在のところ新梢も順調に伸びて花穂(房の部分)も徐々に大きくなってきています。
いよいよ本格的に忙しい時期に入ってきました。 今年は新品種のシャインマスカットが少量ですが収穫できそうですので追って紹介していきたいと思います。
(写真はデラウェアの新梢とアヤメの花)